漫画史におけるこの作品立ち位置はなんや？

外野の声に左右されるメンタルでは傑作は生み出せないことを証明した漫画

コロナ禍と鬼滅の後釜が探されてた時にジャンプも不作でヒットした漫画
要はタイミングが良かった

なんで温度観測するとこに指放置したん

虎杖悠仁の領域展開と存在しない記憶を見せる力ってなんだったん？

五条悟みたいなキャラを狙って作って当てた辺り商才は確実にあったよなこの作者

世論形成に韓国系が入ってるだろうけどジャンプを支えてくれたのも事実や
功罪合わせてセーフ

るろ剣レベルだと思う
今は肥大化した高齢腐女子のせいで不当に持ち上げられるからな

ヒーローアカデミアと比べるとそんな面白くなかったな
最終回までの盛り上がりもいまいち

絵描くのは上手いけど好きなもののパッチワークなんよな
オリジネーターになるほどの才能は無かった
芸人でいえば永野や

売上と内容の差の隔離が個人的に一番大きい漫画

宿儺と裏梅ってザブザとハクみたいな関係やったんかな？
どっちも包丁使いと氷使いやし

呪術の終盤のつまんなさ見る限り鬼滅ってやっぱり面白い漫画やったんやなって再確認したわ
呪術はほんと終盤ゴミ

クソみたいな最終回

順平が「真人さんはいい人なんだ！」って言った後に「いい人……？」って気付く描写とか、あの辺はこの作者じゃないと描けないと思う

渋谷以降の行き当たりばったり見たらそれまでは編集主導だったんだろなって
ファンブックでやたら前の編集憎悪してるのを隠そうともしてないし

渋谷事変まではよかったのに、あのタイミングで担当変わったんか？

注目されてから終盤は過半数に叩かれながらも完結させたのはすごいわ
腐ってもジャンプの看板やしな
次は誰にも媚びないオリジナルの漫画描いてほしい

【第271話　廻呪】
虎杖伏黒釘﨑が呪霊退治に向かう
『ちょっとだけ、夢に見てた』
現地に着き呪霊が虎杖達を見つけて突撃
虎杖が呪霊を攻撃するが躱され呪霊が釘﨑に向かう
伏黒が玉犬で呪霊を撃破
『いつか来る死刑にも、罪のない人々を殺すことにも怯えず、ただ仲間達と一緒に呪霊を倒して人を助ける日々』
激怒する釘﨑
虎杖が手を合わせて「めんご！」
『今がまさにその夢みたいだ』
二人のやり取りに呆れながら優しく笑う伏黒
『でも────』

────夢はいつか終わる────

目を覚ます虎杖？
顔に紋様が浮かんでいる
虎杖？「ククッ、俺にまだ感傷が残っていたとはな」
謎の女「準備が整いました、廻呪様。みなが待っています」
廻呪(虎杖)「そうか…」
歩き出す二人
大勢の呪霊（人間も少数）が迎える
廻呪(虎杖)「よくぞ集った。人々の心から生まれ、しかし人々に拒まれた者共。ここに呪いの王、廻呪より告ぐ。──諸君らの苦しみは此度、終わりを迎える」
歓声を上げる群衆
虎杖「征こう。これより我々は────」

────呪術界を滅ぼす────

END

どうや？

このネットの片隅にも残らないであろうものに
どれくらい時間かけたんや？

なんで最後だけ素の虎杖なんや？

廻戦にしろ

はえ～芥見のこと何も知らないんやな
必ず何かしらのオマージュぶっ込むで

本命予想はハンターハンターのカイトみたいに五条悟が転生して子供として復活して平和エンドや

呪術の読者ってこういう人たちなんですね…

第270話タイトル「夢の終わり」
意味不明なタイトルと思われていたが………

虎杖悠仁(ゆうじ)
伏黒恵(めぐみ)
釘崎野薔薇(のばら)

「ゆめの終わり」になる

逆張りの作者がありがちな日常回やるわけないたわな

言うほどバッドエンド確定か？

高専を卒業した悠仁が東大に入学して終わりやぞ

作者も読者も拗らせてる漫画

最終話は現実の続きってこと？

ここ数話は五条先生の空港みたいなもんよ

4人で写真撮るんやろなぁ

死滅回遊終わったってだけやで

ここ数回は無限月読みたいなもんやろうな

おつこつ
わい
りかちゃん

そういうことか

どうせ水曜には命知らず達がXのトレンドに乗せて全部わかるだろ
こういう事が出来るのもあと少しだわ

グッドでもバッドでも評価は覆らないけど
最後まで描き切れる生みの親に恵まれなかった哀れな主人公は誰も救えずに終わるという自己批判メタやったら少しだけ見直す

五条真っ二つのときのネタバレの盛り上がりはすごかった
あれを超えるかどうかだな

まだ虎杖の領域展開の中とか？
宿儺に敗北したのが現実ってこと？

予想されてるバッド展開にせよ
今の流れが続くにせよ結局気力続かなくて色々放棄したことには変わりないからなあ

ジジイの目の前で宿儺の残りカスが封印されてたやろ
あれが虎杖やねんてさ

鬼滅のおかげで売れた
パクリと逆張りだけのやつだったな

じつは呪術の世界はVRゲームの中だった

？？「あーあ負けちゃった、五条が死ぬ前のデータからやり直そっと」　-END-

アニメ化しなかったら絶対売れてなかった

後付け言い訳する時間ないやん
それに3話も費やしたんやから

虎杖がオカルト研究部の先輩に起こされるところで終わるな

逆張り一周した結果普通に五条と再開して終わり

恋人の目を巨大化して見えるようにする呪詛師ごときに
完全体宿儺を体術で圧倒する虎杖が負けるとは思えないが

どっちに転んでも期待出来ん漫画ってあるんやな

あーでもここでバッド入れたら少しエヴァ旧作っぽくなるかも？
エヴァ旧作で心にキズをつけられた芥見くんが
俺も少年少女の心にキズをつけたい！と安易に考える流れは今までの流れからするとあり得る展開だな

「…という話があったんじゃ」
「それからどうなったの？お祖父ちゃん…お祖父ちゃん……！？……し、死んでる……」
あなたはこんな顔で死ねますか？

呪術廻戦～完～

四肢切断された虎杖だけが生き残って「死にたくない」の情けないセリフと表情で仕舞いや😭

これ逆に明確にバッドエンド描写せずに
「普通に見たらハッピーエンドすぎるけど五条の空港がチラつく演出」
くらいが1番ジャパニーズホラー感あるよね

早く新刊読みたい😭

選挙編つまらん😭

ワイもワンピースがそれやわ
登場人物多すぎてこいつ誰やっけ？ってなって読み返す

ジンって船乗ってるんだっけ？

選挙は飛ばしてええやろ

王位継承編が始まったのが33巻から
33巻が発売されたのが8年前やから内容忘れてもしゃーない

選挙から読み直す必要あるか？

文字数多すぎてほとんど飛ばして読んだはもうこの漫画読むことなさそう

パリストンとジンが別の船って初めて知ったわ

旅団の話も忘れたから読み返したら初期メン以外のンゴンゴ族みたいな奴とか何のためにいるのかわからないし可哀想になってきた

何でや選挙も面白かったやろ

最後にちょろっとクラピカ出てくるだけで
主要メンバー誰も出てこないの草

ハンターあるあるやな

ワイも忘れたけどマフィンが警察にビビってるのがよくわからん
警察って念能力も使えない一般人やろ？

33巻くらいのまでは面白かったよね

休載前の話単行本にしてただけでほんま草wwww
何年前やねんw

ゴンて念が使えなくなったからとう出番ないのかな

最新刊読んだら文字ばっかで草生えた
単行本の最終話ジャンプで見た記憶すらなかったわ
ワイ飽きてたんやろな

王位継承（14人のバトロワ＋ヤクザの紛争＋旅団VSヒソカ＋クラピカ）

もっとシンプルに出来んかったのか
さらに最新刊でツェリの友達まで生えてきたし

ツェリの友達はエイ=イに吸収されるかモレナにやられそう

ワイは先月1巻から読み直したから余裕や
なお選挙編以降は雰囲気だけの模様
てか、クロロvsヒソカは結局共闘だったのか？

空き過ぎてストーリーの細かいとこ忘れとるよな
護衛兵士とか下層のマフィアだれがどの勢力でそもそも勢力って何やねんってなっとるわ

王位継承戦だったのに何でマフィアの小競り合いみたいな事になってるんだっけと正直思いました